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建具の組み立て方

2011.12.23

建具をつくる時には、この板を作業場で切断し、建具を組み立てるためのほぞとほぞ穴が開けられ、同時に、ガラスなどをはめる場合には、ガラス用の溝が彫られる。ほぞは穴よりちょっと大きめにつくられ、叩いてぴっちりと納まるようにする。こうすると、穴の中でほぞが復元して接合が堅くなるからだ。さらにもしもの緩みを防ぐために、ほぞ穴に接着剤を湿布する。昔は、接着剤の代わりに、飯と小麦粉を水で練った続飯というものを使ったのだそうだ。

[参考サイトのご紹介]
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http://suumo.jp/chintai/tokyo/ek_0573_koiwa/

さらに、10トンまで加重できるプレス式の機械で、部材と部材を組み立てていく。昔は、木をあてて鎚で叩いて組み立てたので、木を傷つけることもあったそうだが、今は、機械で木に合わせて荷重をかけられるので、仕事も少し楽になったそうだ。ただ、スギなどは2〜3トンの荷重で済むが、今回、我が家の建具に使ったクリは、6トンもの荷重をかけなくては納まらなかったそうで、もし、この機械がなければ、建具をつくるのはあきらめていたかもしれないと言う。