日本縦断!不動産情報活用術

工事を進めるということに

2011.10.21

どんなことを言われても急ぎの事態が起これば、結局そこの指定業者にショバ代を支払い足を入れさせてもらって、工事を進めるということになる。そのショバ代たるや住宅一軒当たり十万から八万円か相場だと聞く。これが独禁法にひっかからないのか、と僕は歯が折れるくらい、歯ぎしりするのである。こんなのはこのご時勢にそぐわない。インターネットで世界中に姐根がなくなり、地球の裏側の客と取引を自由にしようという時代に、ごく少数の特定業者だけに利座を与えて仕事をさせるなんて、前近代的もいいとこ、病んでいるとしか思えない。

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はっきり言ってガス屋の世界だって似たりよったりでしょうが。世界中、役人なんていうのは、国によらず村によらず、大小の規制を多くつくりだすことによってそこに群がり、外部団体などという行政、官僚舎弟をわんさか作り、自己増殖することを本能としてもっていることはわかっているが、それにしても日本の場合はすさまじい。お代官様指定業者なんてのは、高い、遅い、進歩しない、のあらゆるマイナス面の温床じゃないの。