多くの図面によって追加請求がゼロになるのでしょうか?設計監理報酬の額は工事費総額に一定の料率を乗じて算出するのが普通である。世間には設計料は一律に工事費の10%だと思っている方が、実際の設計料率は建物の種類によって異なり、また工事費が増えるに従って料率は逓減する。たとえばマンションやアパー卜と、1戸建ての住まいとを比べると、マンションの類の共同住宅は料率が低く、1戸建ての料率は高めである。これは共同住宅が、いくつかのタイプを含むにせよ、同じ部屋が複数あるために、1戸建ての住まいに比して、同じ延べ床面積あたりの設計監理の手間がずっと少ないから当然のことであり、工場や倉庫などはマンションよりさらに低い料率である。
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住まいをつくろうとする方が次に知りたいのは、住まい(1戸建ての住宅)の設計料の料率はどのくらいか?ということだろう。設計料に関しては公的な基準がある。