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リフォームの見積書の中身をよく確認しよう

2012.01.28

「今回の業者は、最終的に値段交渉で値切ったとき『これが目一杯です』とほとんど値下げをしませんでした。最初から、ベストプライスを言ってきているなという誠実さを感じました」というリフォーム会社利用者の声もあります。ただし、実際にあった例ですが、ユーザーから「三〇%くらい希望の金額より高い」との指摘を受けた業者が、まじめに一つひとつ設備や部材を見直して、希望額に合わせた見積書を再度提出したところ、「すぐに三〇%下げてくるとは怪しい」と断られてしまいました。

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しかし、この業者のように、きちんと内容を見直して、希望の予算に合わせた見積書を再提出してきたのであればまったく問題ありません。この場合も、総額だけで即断せず、見積書の中身をよく確認することが大切だったのです。しかし、他社に比べて過度な値引き、安値の見積書が出てきた場合はやはり要注意です。資金繰りが苦しく無理して受注するためかもしれません。そうでなくても、価格の安い粗悪な部材を使われたり、工賃を安く上げるために技術レベルの低い職人を使われたり、手抜き工事をされかねません。工事に入ってから割高な追加工事を求められることもあります。